エンジョイスポーツクラブ魚沼(NPO法人)

魚沼市のスポーツをサポートします。

〒949-7413 新潟県魚沼市堀之内130番地


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クラブ理念・クラブのあゆみ
『エンジョイスポーツクラブ小出』の理念
                     設立趣意書をご覧下さい。

「エンジョイスポーツクラブ小出」設立趣意書

 社会的な生活スタイルの変化に伴い、スポーツに求められる役割も多様化しています。そこで、各年代層に応じたスポーツ環境の再整備が、急務となっております。
 小出町では、その変化を敏感に感じ取り、「小出町子供スポーツクラブ」の設立 ・「スポーツ振興計画」の策定 ・「スポーツ振興審議会」の設置 ・「小出町総合型地域スポーツクラブ設立準備委員会」の発足等に、住民と行政が協働して取り組んでまいりました。私達はここに、地域の未来を託した、総合型地域スポーツクラブ「エンジョイスポーツクラブ小出」を設立する運びとなりました。

このスポーツクラブは、

    子供たちがスポーツ好きとなり生涯スポーツへと発展させていく活動

    住民の誰もが、いつでも、だれとでも気軽にスポーツに親しみ、 交流する機会 の 提供

    医療費や介護費用の低減を目指した運動プログラムの提供

    クラブに加入した既存のスポーツ団体への支援と、指導者の育成

    スポーツを通じた、健康で明るく活力に満ちたまちづくり

等を大きな柱とした、小出町独自のクラブ作りを目指しています。そんなスポーツ環境の整備から、住民の生涯スポーツの充実や、競技力のアップ・スポーツの枠に捉われないコミュニティーの創造を願っています。

 つきましては、この趣旨にご賛同いただき、行政と協働した“住民主体の”「エンジョイスポーツクラブ小出」の設立や、運営・諸活動にご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 特定非営利活動法人 エンジョイスポーツクラブ魚沼 定款は右をクリック→ 定款 

エンジョイスポーツクラブ魚沼のあゆみ

活動

エンジョイスポーツクラブ魚沼のあゆみ

 

平成29年度、おかげさまで15年という節目の年を迎えます。設立まで、そして設立後とクラブを育てていただきました全ての皆様に心より感謝申し上げます。
次の10年、そして50年・100年、200年と楽しいクラブライフが続きますように!

 

平成9年度~平成15年度設立まで

平成9年、合併前の旧小出町の体育指導委員協議会の活動の中から総合型地域スポーツクラブ設立の検討が行われました。

その後検討が進み総合型地域スポーツクラブの前段活動として「親子スポーツ塾」「ワイワイスポーツ塾」構想が浮かび上がり、アンケート調査が行われました。学年ごとに行われた保護者へのアンケート調査は概ね肯定的な意見で占められました。
小出小学校保護者555名(回収率77%)の皆さんからのご意見は、廃止された部活動への不安から期待が込められたものとなりました。

アンケート調査の結果を受け「スポーツ塾」の準備委員会が平成10年に発足しました。体育協会・スポーツ少年団・小学校・保護者・子供会連絡協議会・体育指導委員・教育委員会のメンバー構成でした。
4回の準備委員会の後、設立準備委員会へと移行し、平成11年10月23日に念願の子供スポーツクラブ設立イベントが文化会館・雪のコロシアムで開催されました。ここで子供たちの投票により「小出子供スポーツクラブ(通称Jスポ)」の正式名称が決定されました。

  • 毎週土曜日午後の通常活動

その後、小出町ではスポーツ関係者によるスポーツ振興に関する議会請願が行われ可決されました。次に小出町の「第4次総合計画に体育指導委員メンバーが 教育文化スポーツ分野 医療福祉分野 の委員長として参加し「総合型地域スポーツクラブ」の計画を根幹計画として盛り込みました。
さらに町民の1割に当たる1200名のアンケートと小中学校での体力測定やアンケートをベースに総合型地域スポーツクラブを盛り込んだ「小出町スポーツ振興計画」が策定されました。
併せて様々な機会をとらえて関係者に「講演会」「勉強会」「説明会」の啓発活動が行われました。さらに先進地視察も行われました。その後、県内見附市に高齢者の筋力向上トレーニング事業などを視察なども行いました。
 設立までには「子供スポーツ教室」のほかにプレ事業を開催しました。

  • スポーツ・学校教委関係者説明会

 

周到な調査、準備のもと「小出町総合型地域スポーツクラブ エンジョイスポーツクラブ小出」が平成15年7月6日に任意団体として設立されました。(マネジャー:高木貞介) 会員数257名

  • 若返りトレーニング教室初年度(小出北部公民館)

 平成15年度収支     
     収入   4,090,476円      支出 2,103,291円     収支 +993,185円

平成16年度から19年度まで

平成15年7月6日に 任意団体「エンジョイスポーツクラブ小出」としてスタートしたクラブは設立直後よりNPO法人設立に向け手続きに入りました。
翌16年2月に認証がおり「NPO法人エンジョイスポーツクラブ小出」(理事長:上村 伯人)としてとしてスタートしました。平成16年10月23日午後5時56分 マグニチュード6.8 最大深度7(川口町) 新潟県中越地震発生地震直後の混乱の中、11月1日に町村合併により「魚沼市」が誕生しました。
クラブハウスが小出町役場から小出郷福祉センターに移りました。

  • 市民応援イベント「がんばれ魚沼スポーツデ―」

平成16年度収支
収入 23,939,120円     支出 21,232,968円      収支 +2,706,152円

 

平成17年度
平成17年度より魚沼市社会体育プログラムを受託しました。(エアロビクス3会場・ヒップホップダンス・中学生フットサル・子供スポーツクラブ・一般開放フリースポーツデー・フィットネスプログラム)
「若返りトレーニング教室」は魚沼市全域7か所に広げて魚沼市より受託し展開されました。
又、NPO活動として広神中学校総合学習にヒップホップのプロ講師を派遣しました。
北部プールの管理(夏季)を魚沼市より受託。
町村合併によりNPO法人名を「エンジョイスポーツクラブ小出」から「エンジョイスポーツクラブ魚沼」に変更登記しました。

この年度より、大学の体育学部卒の新しいスタッフ 星 俊寛 が加わりました。星 俊寛はクラブ負担で「健康運動指導士」をこの年に取得し、クラブのメインプログラムである介護予防教室や健康づくりプログラムのさらなる展開に備えました。

 

  • 広神中学校総合学習に講師派遣。 「がんばる魚沼スポーツデ―」での 発表パフォーマンス

平成17年度収支
収入 25,323,030円     支出 24,652,000円      収支 +671,030円

 

平成18年度
笹川スポーツ財団の助成事業SSFスポーツエイド「ゴールデンエイジプロジェクト」が開始されました。初年度200万円

3年で560万円の助成額です。
10月に新潟県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会の研修会が魚沼市で開催されました。
新プログラム「ウエイトトレーニング教室」開始。
新潟県福祉保健部より若返りトレーニング教室に対して「いきいき高齢者づくり賞」受賞。18年度には更にスポーツ専門学校出身の 木村  豊 がスタッフに加わりました。プログラマー資格他、複数の資格を保持しています。

 

  • ゴールデンエイジプロジェクト無料体験会

平成18年度収支
収入 30,008,815円   支出 27,399,288円   収支 +2,609,527円

 

平成19年度
県の「夢作り事業」を活用し、魚沼市スポーツ指導者講習会でアルビレックスのサッカー教室とバスケットボール教室を開催。また、クラブとして中学生対象のアルビレックスBC「硬式野球教室」を開催しました。

魚沼市体育指導委員関係の事務局を受託しました。それに伴い6回の研修会で体育指導委員のスキルアップを図り、市に子供スポーツ教室と健康運動教室の提案を行い実施されました。

  • 入広瀬地区子供スポーツ教室

平成19年度収支収入 
29,798,270円    支出 26,784,048円    収支 +3,014,222円

 

平成20年から24年まで

平成20年度
この年度の一番大きな出来事としては「優良スポーツ団体」として「文部科学大臣表彰」を受けたことでした。(10月)

魚沼市が体育指導委員の委嘱をやめ、エンジョイスポーツクラブ魚沼がメンバーを受け入れ「エンジョイスポーツリーダー」として市の社会体育事業を受託しました。
小学1年生から3年生までを対象とした「放課後ぴょんぴょん教室」が小出小学校、井口小学校で開始されました。
3年間で560万円の助成を受けて行われた笹川スポーツ財団の助成事業SSFスポーツエイド「ゴールデンエイジプロジェクト」が終了し次年度の事業へと引き継がれました。

  • 文部科学大臣表彰市長報告

平成20年度収支   
収入 30,886,604円    支出 29,171,902円      収支 +1,714,702円
  

平成21年度
エンジョイスポーツクラブ魚沼により企画され「新潟県健康ウォーキングロード」として登録された四つのウォーキングコ
ースで、ウォーキングイベントが企画され実施されました。
プロの一流コーチによる「野球のためのコーディネーショントレーニング」がNPO活動として小学生中学生に提供されました。
同じくNPO活動として車を持たない高齢者や子供たちのために、妙高杉の原へのスキーバスツアーが企画されました。

  • 市内3か所のウォーキングイベント

平成21年度収支収入 
29,941,924円    支出 28,329,871円    収支 +1,612,053円

 

平成22年度
スポーツ基本法の50年ぶりの全面改正を踏まえて、文部科学省から「スポーツ立国戦略」が8月に発表されました。地域スポーツの振興や競技スポーツの強化、障害者スポーツの充実などが盛り込まれています。
9月には、前年度にエンジョイスポーツクラブ魚沼に研修に来られた山梨県富士吉田市の総合型地域スポーツクラブ「フラッグス」の皆さんのガイドによる「富士ビュースポットトレッキング」が開催されました。
23年3月11日、1000年に度といわれる未曾有の大震災「東日本本大震災」(M9.1)が発生しました。また、それに伴う大津波による多数の死者行方不明者と、今までに例を見ない”レベル7”という原子力発電所の大事故も発生しました。エンジョイスポーツクラブ魚沼も魚沼市に来た避難者に対する運動指導を行いました。

  • 群馬県湯の丸山トレッキング

平成22年度収支  
収入 31,452,466円     支出 29,875,958円    収支 +1,576,508円

 

平成23年度
東日本大震災の義捐金を集める募金箱が各プログラムごとに設置され、集められたお金にクラブがプラスして10万円として魚沼市を介して被災地に贈られました。

昭和36年施行の「スポーツ振興法」以来となる法改正が行われ「スポーツ基本法」として施行されました。
クラブ内整備として営業車が2台導入されました。また新たに健康運動教室の出前教室が「伊米ケ崎地区」「干溝溝地区」に追加されました。

  • 東日本大震災の義捐金が魚沼市に託されました。

平成23年度収支 
収入 30,951,257円  支出 29,365,666円  収支 +1,586,671円

 

平成24年度

この年魚沼市堀之内体育館の指定管理が決定し、準備が開始されました。この指定管理は 株式会社 山﨑組様、魚沼市体育協会様と共同企業体を組むもので、クラブが代表となるものです。

また、この年には、市内有力者より多額のご寄付がありました。使途はお申し出により、介護予防事業や健康づくり事業に使われました。10年来蓄積された若トレ体力測定の分析ソフトや、ストレッチマットが購入されました。

  • 運営委員会 ワークの様子

平成24年度収支  
収入 30,499,990円  支出 29,957,582円  収支 +542,408円

 

平成25年度

堀之内体育館の指定管理開始に伴い、事務所を堀之内体育館内へ移しました。指定管理は初年度から大きな成果を上げました。徹底的な経費削減やSNSやケーブルテレビなどを活用し広報した結果、1.5倍の入館者増となりました。資金的にも余裕が生まれ、指定管理者の負担でランニングマシンを5台増設等、各種館内整備を実施しました。

指定管理の収益増などにより、例年通り順調な業績に終始した25年度となりました。

  • 魚沼市堀之内体育館

平成25年度収支  
収入 30,605,777円  支出 29,589,753円  収支 +1,016,024円

 

平成26年度

堀之内体育館指定管理受託2年目となりました。健康づくり体育館のコンセプトが浸透し始め、運動愛好者やアスリートだけではなく健康づくりのための運動継続者が増加しました。顕著なのは日中の利用者の増加です。女性、高齢者等、今まであまり利用しなかった人たちがウォーキングやスロージョグを楽しんでいます。夜間はさらに利用者が増え、指定管理開始時に比べると個人利用者は2倍以上となっています。

クラブでは新しいスタッフ1名の雇用が決まり、即戦力となれるよう夏休みを利用した研修も実施されました。今年度から新しいプログラム「健康づくりプロジェクト」が堀之内体育館を会場に開始されました。この年より、マネジャーに 星 俊寛、サブマネジャーに 木村 豊と新たな体制となり若返りが図られました。前マネジャーの 高木貞介 はアドバイザーとして引き続きクラブ経営に加わります。

  • 若返りトレーニング教室体力測定会 メディカルチェック

平成26年度収支  
収入 31,010,959円  支出 29,543,536円  収支 +1,467,423円

 

平成27年度

4月から大学の福祉系の学部を出たスタッフが勤め始めました。外部指導者をいきなり内部指導者に変更することは無理がありますが、徐々に内部指導に切り替え、資金が外部に流れるのを防ぐ計画です。そんな事情もあり、この期は残念ながら設立以来の減益となりました。次年度に向けてスタッフミーティングで対策が話し合われました。

志賀高原周辺から富士山周辺とシリーズ化して楽しんできたトレッキングは、春の県内の山、秋の白馬周辺への企画となり参加者から好評をいただきました。次年度からもシリーズ化されます。

  • 第12回通常総会

平成27年度収支  
収入 31,322,388円  支出 32,069,334円  収支 ―746,946円